広島国際大学作業療法学科

    広島国際大学作業療法学科の3年生を対象に「依存症と作業療法と地域と当事者と」というテーマで講演をしました。
    実際に現場で働く作業療法士から学生さんたちへ、依存症疾患の捉え方・作業療法の取り組み・地域で予防することの意義についてお伝えしました。また、職員であり当事者でもあるてっちゃんからメッセージを届けました。
    皆さん、一生懸命話を聞いてくれて私たちもとても嬉しく思いました。この話が学生さんたちを通じて、多くの人たちに伝わることを願っております。

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